-

出会い系をやってみた!

出会い系サイトのイメージ

出会い系サイトって実際サイトによって違うだろうけれど
あんまりいいイメージは有りませんでした。
例えば援助交際というイメージが自然とついてしまっていていました。
でも実際目的あっての出会いサイトだと非常に効率よく目的の人と出会える便利なものになるのではないかと思いました。
例えば最近では出会い系とアプリやゲームが混合している様に思えます。
例えばmixi、facebook、lineなども言うなれば出会い系ですが
誰でも登録しています。やましい物は感じません。実際に利用してみて感想を書いていこうと思います。独身時代の体験です。

待ち合わせはレストランで。ついでに食事をしました

そのころは彼氏が居なかったので、男友達も忙しいし、寂しかったのが利用した理由です。食事も男性としたかったし、大学を出て、サークルなどもなくなり、新しい出会いにワクワクです。あった男性は爽やかな、つまぶき君風の3歳年上でした。食事代は割り勘で色々な話をしました。彼女に振られて出会い系をしていたそうです。やっぱりみんな少し寂しい気持ちから出会い系をするのかな?と思います。

こちら

私もちょうど新しい男友達が欲しかったので、正直「こんな、かっこいい人が出会い系!?」と驚きました。オジサンと女子高生のイメージがあったので普通じゃんと思いました。

その後、口説かれて・・・

その後口説かれました。
「ねえ、付き合わない?寂しいもの同士だし」
という言葉を頂き軽いのりでOK出しそうになりましたが
付き合うということ自体がめんどくさかった私は悩んでしまいました。
「付き合うのは面倒だな〜」って言うと「そんな感じでもいいよ」といわれ
アドレス交換をし、その日は帰りました。
正直、全然怖さはありませんでした。
相手が爽やかな感じの男の人だったのでそれも良かったのかもしれません。
でもこの件で変なイメージはなくなって、また出会い系してみたいなと思えました。

夏の名残とともに知り合った女

街のそこかしこに夏の名残が溢れていた八月下旬、ある出会い系サイトで弥生という女性と知り合った。
北の都で看護師として働いている彼女。身長はさほど高くなかったが、素晴らしいプロポーションをした魅力的な女性だった。

こちら

二十六歳の時、一度結婚したようだが、性格の不一致で直ぐに別れてしまったという。離婚歴のある私にとって離婚歴のある女性は話し易かったし、何よりもお互いに子供がいなかったことが、今から思えば最初のメッセージ交換から話が盛り上がった理由だったと思う。

「そうですか・・それじゃ、今度のお休みの日に一度お会いしませんか?」
「いいですね!できれば、海が見える場所に連れて行ってくれると嬉しいのですが・・」
「じゃ、小樽にでも行きましょうか?」
「ええ、そうしましょう。じゃ、朝十時に円山駅でいいですか?」
「じゃ、明後日の十時に円山駅で。楽しみにしています」
「私も」

約束の木曜日は、朝から抜けるような蒼穹が広がっていた。
前の晩から何となく落ち着かなかった私は、六時過ぎには目が覚めてしまい、シャワーを浴びたり、スマホでニュースをチェックしたりして時間を潰したが、家の中をソワソワと歩き回っているばかりで、落ち着かなかった。
(少し早いが、出かけるとするか・・)
約束の時間まで二時間以上もあったが、車庫から愛車レジェンドを出し、街の西側にある円山駅へ向かうことにした。

こちら



地下鉄東西線の円山駅は、家から車で十五、六分の、様々な店が両側に立ち並ぶ道路に面した場所にある。約束の時間より一時間以上も早く到着してしまった私は、道路脇に停めた車の中でジャズをかけ、気分を落ち着かせようとした。だが、ウィンドウから見える青空とスムーズジャズの調べは、その時は何の役にも立たなかった。

その時、助手席に置いてあったスマホがけたたましく鳴り始めた。
スクリーンに「弥生さん」の文字が浮かんでいる。メッセージで前もって教えて貰っていた番号を登録していたのだ。
- 今、どちらですか?
初めて聞く弥生の声は、小鳥の囀りのように可愛いく聞こえた。
- 実はもう円山駅にいるんですよ。
- えっ、もう着いちゃったんですか。私は今から支度をして、部屋を出ようと思っていたんですが・・。
- 私が勝手に早く来たんですから、慌てずにゆっくりと来て下さい。
- できるだけ早く行きますね!
本当は、一刻も早く彼女の姿を見たかったが、大人の余裕を装ってそう応えた。

デジタル時計の数字が10:00に変わる数分前、再びスマホが鳴り始めた。

こちら


- あの〜、着きましたけど・・。
少し何かを穿っているような声だった。
- あ、わ、分かりました。
心の準備はしていたものの、少しばかり慌ててしまい、声が上ずってしまった。急いでドアを開け、頭を出して左右を確かめると、ネイビーブルーのワンピースを着た女性が、軽く手を振りながら白い歯を覗かせていた。
「弥生さんですか?」
メッシュの入った同系色のストラップパンプスを履いた弥生が、小走りで近づいてきた。額に汗が浮かんでいる。
「お待たせしましたぁ。すいぶん待たせてしまって、ごめんなさい」
ペコリと頭を下げる弥生。
「いえ、いえ。今日は来てくれてありがとうございます」
弥生の顔には、爽やかな笑顔が浮かんでいた。少女のような好奇心に満ちた瞳で、私を凝視している。肩まで伸びた黒髪が綺麗だ。
「さて、どこに行きましょうか?」
「じゃ、予定通り小樽の方へ向かいましょうか」
「はい」
助手席に座った弥生から微香が漂ってきた。私の下半身に微妙な変化が現れる。弥生に悟られないように、私はアクセルを踏み、ハンドルを切った。

1
2
3

http://b.hatena.ne.jp/entry/creca1.net/535.html


<<前のページへ   次のページへ>>